大学進学~大学選びのポイント~

志望校選びは早ければ早いほど、大学進学受験の対策も立てやすくなり、合格の可能性も高くなると言われています。
失敗しない志望校選びのポイントをまとめてみました。
①自分を知る
  将来の進路を考えるとき、最も大切なことは自分をよく知るということ。今、関心を持っているのはどんな分野かを見極め進路をどう絡めるのか、
  またそれに対して、自分の適性・能力はどうなのかをしっかりとらえておくことが必要になってくる。
  親の進めで進学したり、何となくといった気持で大学に進学しても後から後悔することにもなりかねない。
  しっかりした目的意識を持って大学選びをしてほしいものです。
②学部・学科を選ぶ
  自分の興味や関心を確認したら、自分がしたい研究や勉強はどんな分野なのかある程度絞っていく必要がある。
③大学を選ぶ
  同じ名称の学部・学科でも大学によって学ぶことが大きく異なる場合もあり、偏差値が高い大学が自分にとってよい大学だとは限らない。
  自分のやりたいことができることや、雰囲気などがあっていなければ自分に適している大学とはいえない。

大学進学~志望動機~

今回は、大学進学には欠かせない面接のときに必要な志望動機のポイントをあげていきたいと思います。
ポイントとして大学進学の志望動機前半は、『学部・学科の志望動機』
①「なぜ入学したいか」よりも「入学して何をやりたいか」
  入学が目標ではダメ!入学してから何をやりたいかが明確になっているというところをアピールすることが志望動機の基本。
②正直に話す(誇張表現くらいならOK)
  自分がまったく興味のない分野の話は、ちょっと踏み込んだ質問をされることで見抜かれる。自分のやりたいことや得意分野を探しておくと良い。
③具体的な話をする
  「簿記を勉強したい」など大まかだったり、当たり前のことは言わない。
④大学進学の志望理由のネタ元は、ニュース・新聞よりも「本」を活用する。
  新聞記事やニュースもOKですが、やはり本を読んだほうがインパクトが大。本を買って読んでいるという事実が、「本を読む人」「本当にこの世界に興味のある  人」というアピールを助長させることになる。
大学進学の志望動機の残る半分は、『大学への志望動機』
「何でウチの大学を選んだのですか?」と聞かれたらどう答えますか?難しく考えずに大学パンフレットに書かれた大学の強みに触れ、それが気に入ったと言いましょう。できれば、複数の大学のパンフレットと比較することがおススメです。

大学進学~諦めるその前に~

ある殺人事件で犯人が18歳の少年だった事件があり、このようなことがありました。
理由は『大学進学を経済的理由で諦めた。誰でも良かった』とのこと。
だからといって、人を殺していい理由にはなりませんが「大学全入」なんて呑気なことを言っている人がいる今日、経済的理由で進学を断念ってことがいかに悔しい気持ちは少しは分る。
しかし、国立や公立大なら家にお金がなくても進学可能だったり、育英会の奨学金制度、企業が出してくれる返済義務のない奨学金などがあります。
成績が良ければ、授業料免除という制度もあったりします。
進学を諦めて自暴自棄になる前に大学進学についてもう少し勉強して欲しいものです。